WordPress:AMPを削除するときの対策

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AMP(Accelerated Mobile Pages) を不用意に消してしまうとアクセス数がいきなり激減したり、Google Search Console から狂ったように通知がくることがある。ものすごく焦ることだろう。

こんなとき、変更した設定やプラグインを元に戻してから慌てず、深呼吸して心を落ち着けよう。紅茶でも淹れてくるのも良いかもしれない。

慌てふためいている間にも Google の検索結果からブログの AMP に訪ねてくる人たちがいる。この人たちが困らないよう、対策をたててから変更を加えよう。

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何をしたいのか決める

まず、AMP に改良を加えるために一時的に消したいだけなのか、完全に Google から消したいのか冷静になって決めよう。

また AMP を理由する計画の場合は、せっかく今検索エンジンからインデックスされているのだから早まって消すのは勿体ない。そのままにして対策をたててから変更を加えた方が良い。

AMP 削除対策

AMP を消した後何が問題になるかというと、しばらく Google の検索結果にリンクが切れた AMP の URL が残ることだ。この URL を正規のページに誘導(リダイレクト)する必要がある。

プラグインを使ってリダイレクトする方法が安全だが、ここでは簡単な .htaccess を編集することでランディングページを変えることにする。

リダイレクトする

リダイレクトするにはルートフォルダの .htaccess に以下の行を記述する。

FileZilla

FTP クライアントやサーバのファイルマネージャを使って自身のウェブサイトにアクセス。

#  AMP から 普通のページにリダイレクト
RewriteEngine On
RewriteCond %{REQUEST_URI} (.+)/amp(.*)$
RewriteRule ^ %1/ [R=301,L]

# BEGIN WordPress 前にコードを追記する。

1行目は URL 書き換えエンジンの有効。
2行目は書き換えを行う条件。
3行目は書き換えのルール。

Cocoon テーマの場合

CoCoon などの WordPress テーマの AMP 機能を利用している場合の記述。おもに3行目の (.+) (.*)$の間に記述する。

#  AMP から 普通のページにリダイレクト
RewriteEngine On
RewriteCond %{REQUEST_URI} (.+)?amp=1(.*)$
RewriteRule ^ %1/ [R=301,L]

URLを変更したいだけの場合は 302 リダイレクトにするとAMPのページは Google の検索結果にそのまま残るが、301リダイレクトにすると Google がそのうち消してくれる。

最後に AMP を無効化する

AMP の消し方は AMP を作ったのならわかるはずだ。プラグインなり、 WPテーマの AMP 機能を無効化しよう。

AMP プラグイン

Cocoon AMP設定画面

またサイトマップを手動で送ったらGoogleの対応も早くなるらしい。

削除には大体2日から1週間はかかるようだ。Googleの検索結果を自分で確認しつつ、良いと思ったら .htaccess から先程書き込んだコードを削除しよう。

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