Xiaomi デバイスのBootloaderをUnlockする

Android
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AndroidスマートフォンのROMに手を加えたり、バックアップするにはブートローダをアンロックしなければならない。 Xiaomi(シャオミ) のスマートフォンも例外ではないが、少々手順を踏む必要がある。

以前、 Xiaomi デバイスをアンロックするには事前に申請手続きをして、許可をもらうまで何日間か待たなければならなかった。

2019月6月に入って、この待ち時間がなくなった。その代わり、オンラインアカウントと電話番号とのヒモ付と開発コミュニティへの登録が必須となり、ショートメッセージを受信できるモバイル環境でないとブートローダの解除を行えなくなった

流れとしては、

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Mi アカウントの作成

https://account.xiaomi.com/ へアクセスしてアカウントを作る。

メールアドレスと居住国を聞かれる。

アカウントの仮作成が完了し、メールが送られてくる。

Activate account をクリックし、アカウントを有効化する。

アカウント画面、ここからパスワードの変更や端末の登録などができる。

携帯端末側の設定

OEMロック解除を行う。

警告が出るが有効にする。

これだけではアンロックできず、「Mi アンロック状態」をクリックしてデバイスの追加を行う必要がある。

ロックの解除を行うには IMEI など端末固有の番号などを要求される。

端末のロックを解除するとセキュリティリスクが増大することと、アンロックするには SIM カードの挿入とWi-Fi はオフ、モバイルデータ通信を行える状態になっていないといけない。

先ほど作成した Mi アカウントへのログインを要求される。

「アカウントのセキュリティ」から、電話番号を追加し、SMSからセキュリティコードを受け取って入力、完了

Unlock ツールのダウンロード

https://en.miui.com/unlock/ へアクセス 「Unlock Now」を押下するとMIUIのページに飛ばされる。

開発コミュニティで使うニックネームを入力するよう求められる。

右上にニックネームが表示される。

再び https://en.miui.com/unlock/ へアクセスすると上記のページが表示され、 Mi Unlock ツールをダウンロードできるようになる。

ツールを解凍

ツールを起動

miflash_unlock.exe を起動

  1. アンロックしたらシステムの重要部分に変更を加えられるようになるので端末が故障するかもしれない。
  2. アンロックするとマルウェアなどに対して脆弱になり、個人情報が流出する危険性がある。
  3. 高いレベルのセキュリティを要求するソフトウェアが起動しなくなる。
  4. MIUI のアップデートを受けれなくなる。

Mi アカウントの ID とパスワードを入力し、ログインする。

fastbootモードでスマホを起動し、端末をPCに繋げる

音量ボタンの下と電源ボタンを同時押しし、 PCに繋げる

ドライバが入っていなかったので右上の歯車マークからドライバのチェックとインストールを行う。

ドライバインストール。

fastboot モードの端末をPCがつながった状態再び接続すると「Unlock」ボタンが有効に

端末内のデータがすべて消去される警告

アンロックするとマルウェアなどの標的になる可能性があり、端末だけでなく経済的損失を負う可能性がある旨の警告

アンロック成功!

失敗例

端末の照会は成功するが

電話番号とのヒモ付がされていないということでアンロック失敗

― 終 ―

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