ORICO 2.5インチ SATA USB3.0 HDDクリアケース – レビュー

Linux
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ノートPCを SSD に換装したついでに取り外した HDD 2.5 をポータブルドライブとして活用することにした。そこで HDD ケース やコネクタが必要になってくる。

透明なケースと工具なしで取り替えできる、USB 3.0 以上というのが条件でこちらのケースがヒットした。


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ORICO 2.5 inch Transparent USB3.0 Hard Drive Enclosure (2139U3)


ORICO 公式英語サイト – 2139U3

これよりも安い透明ケースは数点あったが、今時HPすらないメーカーのものだったし、細かい情報もなかったので避けた。この ORICO は中国メーカーでもそれなりの品質のものを作っているようだ。

対応ドライブ2.5 inch HDD / SSD
 接続規格USB3.0 Micro B
コントローラNS1068X
ドライブ容量上限2TB
大きさ124.5 x 79 x 13mm
対応OSWindows 2000 / XP / 7 / 8 / 10, Linux, Mac OS 9.1 以上
認可済みの適合認証CE / FCC / RoHS

UASP 対応と Amazon の商品ページに書いてあるが、マニュアルやパッケージにはスペックなどなにも書いてなかった。公式を見るとどうやらちゃんと対応しているようだ。

UASP は即応性やデータ転送速度を増大させ、CPUなどの使用率を抑えてくれるらしい。

他にも同じスペックようなスペックのケースがあったが検索しても HP がなく、細かい情報がわからなかったので候補から外れた。今時商品紹介のページすらないメーカーは地雷だと思う。

パッケージ表。右上の PICC は中国人民保険公司という組織の認証を得てるということなのだろうけど、これがどんなものかさっぱりわからない。

理論値では 5Gbps を叩きだすらしい。

パッケージ裏

開封

内容物はこの三点。ケーブル、ケース、説明書。

ケース本体。ただのハードケースなので雑に扱うとすぐに傷だらけになると思う。

正面の端子接続部。同じ型のハードディスクを何台も所有している人には関係ないが、私のように型がバラバラなHDDを年に一回くらいしか買わない人には中身がすぐわかるから便利。HDDに付箋を貼って使ってたら更に捗るかも。

HDD 搭載。裏側。

ケースの接続端子は USB3.0 Micro B 。海外では Type-C モデルがよく出回っているらしい。


使用した感想

約2時間、Windows付属のバックアップツールでノート PC のシステムを複製したが、他の格安ケースと違って接続が途切れることもエラーも出ることなく順調につかえている。

不安なところは隙間なく設計されているので HDD を取り外すときに少し注意が必要。コネクタ部分は全く可動しないので、力を入れて引っ張り上げたらあっさり基盤が折れると思う。

ケース自体の質感はまあまあ。ただ素材がただのポリエチレンだと思うのでつかってくうちに傷だらけになるかもしれない。

追記:ケースが透明なのでLEDライトを隔たるものがなく、離れた距離からでもHDDのアクセスランプがチカチカしているのがよくわかる。今はリビングでTVレコーダの外部記録装置として活躍中。ちゃんと録画しているかすぐにわかるので便利。


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