LinuxでWar Thunderを快適に遊ぶには

Linux
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初稿:2016年8月26日
更新:2019年8月11日

専用クライアントを使ったゲームにしては珍しく、War Thunder は Windows、Mac だけでなく、Linux にも対応している。

日本語の公式サイトと課金システムは DMM が運営しているが、残念ながらLinux クライアントをここからでは手に入れられない。 War Thunder の公式ホームページから入手しよう。

詳しい説明は当ブログの下記のエントリを参照していただきたいが、現状通常の OpenGL 版のクライアントが 1.77 のパッチが降ってきて以降、使い物にならなくなってしまった。

Linux で 快適に War Thunder を遊ぶには開発中の Vulkan クライアントを使うしかない。

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PC の必要最小構成と推奨環境

Gaijin 公式サイトでは必要最低限の環境と推奨環境が下記のように掲載されている。

最小限環境

OS64bit Linux, SteamOS
CPUデュアルコア 2.4 GHz
メモリ4 GB
GPUGeForce 660 / 同等性能以上の Radeon ※1
通信環境ブロードバンド
ストレージ8.6 GB

※1 AMD Radeon HD7870 以上

推奨環境

OS64bit Linux, SteamOS
CPUIntel Core i7
メモリ8 GB
GPUGeForce 960 / 同等性能以上の Radeon ※2
通信環境ブロードバンド
ストレージ22.6 GB

※2 AMD Radeon R9 RX 260 以上

スペック表にはこう書いてあるが、経験上この推奨環境のグラボではかなり厳しい。画質低設定くらいまでなら動くかもしれないが、快適に遊ぶには Radeon RX 570 くらいは欲しい。最低でも Radeon RX 560。

Nvidia GeForce のドライバは Vulkan API への対応がまだ甘いため、ゲームが起動すらしないことがある。

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下の動画当方がアップロードしたものだ。設定は高画質。 Ryzen 5 2600 、 Radeon RX 570 、16 GB の環境で Vulkan クライアントでプレイしている。地上戦では安定して 100 FPS を出しているが、近接航空支援をする際に、70 FPS まで落ちている。OBS で録画しているとは言え、高画質で遊ぶには RX 570 がギリギリのラインといったところだ。

M18 & P-47N-15 in Tunisia RB game play – WarThunder (VulkanAPI test4)

ディストリビューションについては定番の Ubuntu がトラブルが少ないようだ。当環境では Arch Linux でも問題なく War Thunder をプレイできている。

メモリ

広大な背景と建物が War Thunder のウリでもある。これらをスムーズに動かすには予めメモリに大量の地形データやテクスチャを読み込んでおく必要がある。8GB 以上のメモリを用意すれば安定してプレイできるだろう。

SSDの導入

必須ではないしメモリにほとんどのデータが読み込まれているためかフレームレートにさほど違いは出なかったが、SSD を導入して高画質モードで遊ぶと明らかに視点変更がスムーズになる。突っかかりみたいなものが無くなった。



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